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ユーロドルは下値模索続く ファンド勢の売りオーダーが断続的に観測=NY為替チェック

5月18日(金)0時56分配信 KlugFXニュース

 一連の米経済指標を通過してユーロドルは1.17ドル台後半での振幅が続いている。きょうも下値模索が続いており、ロンドン時間には一時、1.1780ドル近辺まで下落した。NY時間に入って1.18ドル台に戻す場面も見られたものの、上値を抑えられている。短期筋のショートカバーをファンド勢の戻り売りが上値を抑えているようだ。上値ではファンド勢の戻り売りオーダーが断続的に入っているとの観測も聞かれる。

 イタリアの「五つ星運動」と「同盟」のポピュリスト政党の2党が連立協議で合意したと伝わっている。ECBに対する2500億ユーロの債務減免は合意から削除されたようだ。しかし、EUに対して再考を求める姿勢は盛り込まれている。

 今後、ユーロへの影響がどのように出るか注意を払う必要がありそうだが、いまのところはユーロ相場は冷静に受け止めているようだ。

 目先は今週安値の1.1765ドル付近と、その下は12月安値の1.17ドル台前半が意識される。

EUR/USD 1.1791 EUR/JPY 130.68 EUR/GBP 0.8731

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

最終更新:5月18日(金)0時56分

KlugFXニュース

 

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