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東京為替:ドル・は下げ渋り、米金利の高水準で110円台を維持

5月17日(木)12時23分配信 フィスコ

17日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。米金利の高水準での推移を背景に、ドルは110円台を維持した。

米10年債利回りが節目の3.1%台に上昇したことで、目先の金利先高観は後退し、ややドル売りに振れた。午前中は、3.1%を割り込んだタイミングで、ドルは一時110円08銭まで弱含んだ。

ただ、米10年債利回りは引き続き3%台の高水準を維持。またランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、日本株高継続を見込んだ円売りがドルをサポートしているもよう。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円08銭から110円40銭、ユーロ・円は130円24銭から130円42銭、ユーロ・ドルは1.1806ドルから1.1837ドルで推移した。

【経済指標】

・NZ・1-3月生産者物価指数・産出:+0.2%(10-12月期:前期比+1.0%)

・日・3月機械受注(船舶・電力を除く民需):-3.9%(前月比予想:-3.0%、2月:+2.1%)

・豪・4月失業率:5.5%(予想:5.5%、3月:5.5%)

・豪・4月雇用者数増減:+2.26万人(予想:+2万人、3月:-0.07万人←+0.49万人)

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:5月17日(木)12時42分

フィスコ

 

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