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NY株式:NYダウは62ドル高、金利上昇が相場の重しに

5月17日(木)7時00分配信 フィスコ

16日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は62.52ドル高の24768.93、ナスダックは46.67ポイント高の7398.30で取引を終了した。北朝鮮情勢を巡る警戒感や米国債利回りの上昇が一服し、昨日の株価下落を受けた買い戻しが先行した。しかし、午後にかけて米国債利回りが再び上昇すると、株式相場も上値の重い展開となった。セクター別では、自動車・自動車部品や食品・生活必需品小売が上昇する一方で公益事業や不動産が下落した。

百貨店のメーシーズ(M)は、2四半期連続の増収や通期見通しの引き上げが好感され大幅上昇。明日に決算を控える同業のJCペニー(JCP)や、小売最大手のウォルマート(WMT)も堅調推移。半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は、一部アナリストの買い推奨を受け上昇。一方で、事務用品などのスリーエム(MMM)は、ジェフリーズによる投資判断引き下げを受け下落した。

ゲーム小売のゲームストップ(GME)は、著名投資家のジュリアン・ロバートソンが創業したタイガー・マネジメントが経営戦略の見直しを要求したことが明らかとなり買われた。

Horiko Capital Management LLC

《TM》
株式会社フィスコ

最終更新:5月17日(木)7時55分

フィスコ

 

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