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NY為替:米長期金利続伸でドル買い継続

5月17日(木)6時05分配信 フィスコ

16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円04銭まで下落後、110円40銭まで上昇し、110円39銭で引けた。4月の米住宅着工件数が予想を下回り、ドル売りが優勢となった。しかし、その後発表された米4月鉱工業生産の結果を受けて、米国債利回りは再び上昇。米10年債利回りが3.1%に達すると、ドル買いが一段と加速した。
ユーロ・ドルは、1.1764ドルまで下落後、1.1820ドルまで上昇し、1.1807ドルで引けた。イタリアは、連立合意を模索するポピュリスト政党の計画に債務減免が含まれるとの報道が懸念材料となり、ユーロ売りが一時加速した。その後、両党が報道を否定したためユーロ売りは後退した。ユーロ・円は、129円53銭まで下落後、130円37銭まで反発。ポンド・ドルは、1.3456ドルへ下落後、1.3512ドルまで反発。ドル・スイスは、0.9986フランへ下落後、1.0018フランまで反発した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:5月17日(木)7時57分

フィスコ

 

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