ここから本文です

JASDAQ平均は3日ぶりに反発、外部環境の落ち着きを背景に買い戻し/JASDAQ市況

5月17日(木)18時01分配信 フィスコ

JASDAQ平均は3日ぶりに反発、外部環境の落ち着きを背景に買い戻し

現在値
麻生フオム 491 -8
やまねメデ 419 +9
ドーン 1,021 +4
ANAP 706 +15
日ダイナ 1,007 +6
JASDAQ平均  3940.01 +15.21: ()
出来高:9000万株
売買代金:580億円
J-Stock Index:  (3574.46 +16.89)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに3日ぶりに反発した。JASDAQ-TOP20は小幅ながら3日続落した。値上がり銘柄数は378(スタンダード349、グロース29)、値下がり銘柄数は269(スタンダード258、グロース11)、変わらずは47(スタンダード47、グロース0)。 16日の米国株高や為替の円安基調など外部環境の落ち着きを背景に主力の東証1部市場の値がさ株中心に値を上げるなか、JASDAQ市場では、好決算を発表した銘柄を改めて見直す動きや値動きが軽い小型株に投資資金が向かった。ただ、売買代金は580億円と依然低調で、自律反発の域を脱しなかった。 個別では、値動きの軽さから麻生フオームクリート<1730>が前日比100円(+14.90%)高の771円とストップ高水準まで買い進まれたほか、好業績見通しを再評価する動きにつながったやまねメディ<2144>は前日比39円(+10.77%)高の401円と大幅に反発した。また、従来未定としていた前期配当を26円にすると発表したことが引き続き好感されたヒロセ通商<7185>は前日比293円(+10.40%)高の3110円と大幅に続伸し、第1四半期の好決算が継続して買い材料視された不二精機<6400>は前日比40円(+9.43%)高の464円と上伸し、増配と自己株式の消却を実施すると発表したドーン<2303>は前日比133円(+8.87%)高の1633円と大幅反発した。このほか、日ダイナミク<4783>、ANAP<3189>、ナ・デックス<7435>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、前日の急騰に対する反動からセルシード<7776>が前日比161円安(-10.70%)安の1343円と大幅に反落し、中国企業と業務提携を発表したものの、減資も発表しており、次第に買い見送られたプロルート<8256>は前日比16円(-5.93%)安の254円と反落した。また、25日線を下回ったことから手仕舞い売りが増えたSEMITEC<6626>は前日比350円(-5.83%)安の5650円と下押し、上値の重さが嫌気されたJALCOHD<6625>は前日比7円(-5.22%)安の127円と続落した。このほか、テセック<6337>やイナリサーチ<2176>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、5日線を大きく下抜けたフェローテク<6890>が前日比115円安の2259円と大幅に続落したほか、マクドナルド<2702>、夢真HD<2362>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:5月17日(木)18時11分

フィスコ

 

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン