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日経平均は3日ぶり反発、米株高など好感=17日のマーケット動向

5月17日(木)16時21分配信 モーニングスター

 17日の日経平均株価は前日比121円14銭高の2万2838円37銭と3日ぶりに反発して後場の取引を終了した。米株の上昇を背景として前場から堅調な動きが継続、午後2時41分には同169円80銭高の2万2887円03銭を付ける場面もみられた。

 取引終了にかけ手じまい売りが出たもようで上げ幅を縮小。ただ、日中値幅は87円強に留まり、今年に入り最も小さい値動きとなった。規模別株価指数で大型が最もしっかりしていたことから「外国人投資家が打診買いを入れた可能性もある」(中堅証券)との見方があった。日経平均の日中値幅87円は今年最小。

<マーケット情報>
・日経平均株価 2万2838円37銭(+121円14銭)
・高値2万2887円03銭/安値2万2799円16銭
・TOPIX 1808.37(+8.02)
・値上がり1146/値下がり840
・出来高 14億7347万株
・売買代金 2兆3871億円
・マザーズ指数 1152.35(+25.31)

<為替>
 17日の東京外国為替市場でドル・円は1月23日以来、約4カ月ぶりの高値を付けた。前日の米国時間は方向感に欠けた展開。朝方は1ドル=110円20-30銭近辺で推移した。

 午前8時50分発表の3月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比3.9%減で市場予想の3.0%減を下回ったが、目立った反応は示さず。その後、午前11時過ぎに110円08銭まで下げる場面は見られたが一時的で、午後は米長期金利が時間外取引で上昇したことや堅調な日経平均株価もあり押し目買いが流入。午後3時以降は一段とドル高・円安が進み、一時110円57銭まで上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月17日(木)16時21分

モーニングスター

 

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