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明日の日本株の読み筋=日経平均株価は5日線が意識され堅調な展開か

5月17日(木)17時23分配信 モーニングスター

 18日の東京株式市場は、堅調な展開か。18年3月期決算企業の大部分で発表を終え、手掛かり材料に乏しが、ドル・円相場が1ドル=110円の前半で比較的落ち着いているうえ、日経平均株価は5日線(17日時点で2万2799円)が下値として意識されているもようで、しっかりした動きが期待される。ただ、中東情勢に対する不透明感や、現地18日まで開催される米中の通商交渉の行方をみたいとして、模様眺めムードが広がる可能性もある。

 17日の日経平均株価は、前日比121円14銭高の2万2838円37銭と3日ぶりに反発。前場からの堅調な動きが継続し、午後2時41分には、同169円80銭高の2万2887円03銭をつける場面もみられた。ただ、日中値幅は87円強に留まり、今年に入り最も小さい値動きとなった。規模別株価指数で大型が最もしっかりしていたことから「外国人投資家が打診買いを入れた可能性もある」(中堅証券)との見方があった。

 17日の米国では、日本時間の午後9時30分に、5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には4月景気先行指標総合指数が、発表される。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月17日(木)17時23分

モーニングスター

 

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