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〔NY外為〕円下落、110円台後半(17日朝)

5月17日(木)22時31分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=110円台後半に下落している。午前9時10分現在は110円65~75銭と、前日午後5時(110円35~45銭)比30銭の円安・ドル高。
 海外市場では米長期金利の上昇を受けてドルが買われ、ニューヨーク市場もこの流れを引き継ぎ、110円66銭で取引を開始した。
 朝方に発表された12日までの1週間の新規失業保険申請件数は、季節調整済みで前週比1万1000件増の22万2000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の21万5000件も上回ったが、市場への反応は限定的。対ユーロでのドル買いが対円にも波及している面もあり、その後も円安・ドル高地合いが継続している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1800~1810ドル(前日午後5時は1.1802~1812ドル)、対円では同130円65~75銭(同130円28~38銭)。(了)

最終更新:5月18日(金)1時26分

時事通信

 

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