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〔東京株式〕一時2万2800円台後半(17日、続き)☆差替

5月17日(木)15時23分配信 時事通信

 前日の米株高や米金利上昇観測を背景に17日朝方の東京株式市場は買いが先行し、その後はもみ合いのまま午前の取引終了を迎えた。午後、為替がやや円安・ドル高に動くと買いが強まり、日経平均株価は一時2万2800円台後半に上昇した。
 米国で長期金利が上昇基調にあり、金利上昇が見込めるドルを買う流れから円安・ドル高が進むとの見方が強まって、自動車など輸出関連株が買われた。相場全体への影響力の大きい大手銀行株は、海外事業の金利収入増加を期待した買いで値上がりし、投資家心理は強気に傾いた。ただ、米金利上昇が進めば、「日本や欧州、新興国など世界的に株式が売られ、米ドル建て資産に投資マネーが集中しかねない」(国内運用会社)と警戒する声もあった。(了)

最終更新:5月17日(木)17時27分

時事通信

 

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