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ロンドン為替見通し=悪化が予想される独4月Ifo指数に要注目か

4月24日(火)13時27分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドンタイムのユーロドルは、悪化が予想されている独4月のIfo指数を見極める展開となる。
 米10年債利回りが上昇基調にあること、ユーロ圏のインフレ率の鈍化、7月の欧州中央銀行(ECB)理事会までのフォワードガイダンスタカ派変更の先送り観測、欧露関係の緊迫化を受けて、ユーロドルは下落基調にある。そのようななかで、本日のリスクシナリオは予想を下回る独4月のIfo指数となる。また、タカ派のビルロワドガロー仏中銀総裁の発言には要警戒か。
 注目水準は、日足一目均衡表・雲の下限の1.2236ドル、そして、大きめの26日NYカットオプションが観測される1.2200ドル。

 ポンドドルは、米10年債利回り上昇や英国のインフレ率鈍化、ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)を巡るメイ英政権と議会の対立が再燃しつつあることで下落基調。本日は、ブレグジットによる悪影響に懸念を表明しているウッズBOE副総裁の発言に要注目か。

・想定レンジ上限
 上値のめどは、ユーロドルが日足一目均衡表・雲の下限の1.2236ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・雲の上限の133.43円、ポンドドルは23日高値の1.4031ドル。

・想定レンジ下限
 下値のめどは、ユーロドルが3月1日の安値の1.2155ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線の132.45円、ポンドドルは3月12日の安値1.3841ドル。
山下

最終更新:4月24日(火)13時27分

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