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<特集>GW間近、レジャー関連に注目(5)=ラウンドワン―利益回復コースに乗り、売り一巡感も

4月22日(日)9時07分配信 モーニングスター

現在値
ラウンド1 1,988 -39
 ラウンドワン <4680> に狙い目がある。ボーリング場などの複合レジャー施設を運営しているが、ゲーム、カラオケやスポッチャ(色々なスポーツやアミューズメントが時間内に好きなだけ楽しめるサービス、キッズコーナーもある)など家族でもエンジョイできるコンテンツが充実している。費用が安く距離が近く短い日程で行ける「安近短」向けでもあり、GWに向けて存在感を増す可能性がある。

 18年3月期の連結営業利益は97億700万円(前期比45.3%増)と2期連続の増益を見込み、利益回復コースに乗っている。ちなみに、3月の既存店売上高は前年同月比3.1%増と10カ月連続のプラス成長を維持している。市場では、長期視点の高利益成長ストーリーを描き、営業利益は21年3月期に過去最高(08年3月期182億8700万円)達成との観測も出ており、長短両用でマークできそうだ。

 株価は、2月2日に年初来高値2171円を形成して以降、調整色が強まり、今月16日の年初来安値1550円まで下押した。ただ、下値支持線として意識される200日移動平均線に急接近したことで持ち直しの動きに転じつつあり、売り一巡感が漂い出している。一方、需給面では、13日申し込み現在の信用買い残が77万4300株、信用売り残が23万1200株と買い長状態にある。ただし、同日申し込み分の株券等貸借週末高によると、カラ売りにつながる貸付残高が有担保・無担保合計で84万株強に上っており、買い戻しエネルギーも温存されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月22日(日)9時07分

モーニングスター

 

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