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ユーロドル、手掛かり材料に乏しくレンジを抜ける気配なし=NY為替チェック

4月19日(木)1時59分配信 KlugFXニュース

 ユーロドルは1.23ドル台後半で推移している。ロンドン時間の序盤には1.2340ドル近辺まで下落していたものの、その後は買い戻しが優勢となり、1.24ドル手前まで上昇する場面も見られた。しかし、上値を追う雰囲気まではなく上値を拒まれている。

 ユーロドルは手掛かり材料に乏しく、レンジ内での取引がここ数ヵ月続いている。底堅さは見せているものの、直近発表になっている経済指標が不調で、ECBの出口戦略に確信を持てない状況のようだ。

 この日発表のユーロ圏消費者物価指数(CPI)の確報値も総合指数は速報から下方修正されていた。コア指数は修正が無かったものの、前年比で1.0%と、その水準での推移が続いており上昇の気配までは見られていない。
 
 来週はECB理事会が予定されているが、少なくともタカ派なトーンになる雰囲気では無さそうだ。

EUR/USD 1.2388 EUR/JPY 132.78 EUR/GBP 0.8710

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

最終更新:4月19日(木)1時59分

KlugFXニュース

 

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