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ユーロドルはレンジ中央に戻る 中期的には強気な見方も=NY為替チェック

4月18日(水)0時44分配信 KlugFXニュース

 きょうの為替市場はドル買いが優勢となる中、ユーロドルは戻り売りに押される展開となっている。ロンドン時間には一時1.24ドル台に上昇していたが、1.23ドル台半ばまで下落する動き。

 トランプ大統領の発言に市場の警戒が集まる中、前日は中国とロシアの為替操作を大統領がツイッターで非難したこともあり、ドル売りが優勢となっていた。しかし、クドローNEC委員長が「大統領は為替戦争望んでいるわけではない」などと述べるなど火消し回った面もあったことから、ドル売りの動きは一服。

 結局、ユーロドルは2月以降続いている1.22~1.25ドルのレンジの中央に再び戻る動きを見せている。

 ただ、市場の一部には短期的にユーロドルは上値の重い展開も予想されるが、米国よりもEUの資産のほうが魅力的で、中期的には資金フローがユーロに向かうとの見方も少なくないようだ。その場合、1.28ドルまでの上昇の可能性もあるとの強気な見方も出ている。

EUR/USD 1.2348 EUR/JPY 132.29 EUR/GBP 0.8631

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

最終更新:4月18日(水)0時44分

KlugFXニュース

 

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