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前場コメント No.10 日野自動車、ソニー、ヒューリックリート、アクロディア、ニューテックなど

4月17日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
R-ヒューリックRE 166,300 ---
アクロディ 333 ---
ニューテク 995 ---
ソニー 5,438 ---
日野自 1,411 ---
★9:51  日野自動車-TIWが「2+」継続 VWと商用車分野で協力関係構築に向けて合意
 日野自動車<7205>が3日続落。投資情報会社のTIWでは、フィルクス・ワーゲン(VW)と商用車分野で協力関係構築に向けて合意がなされ、ポジティブと判断。投資評価「2+(Outperform)」を継続した。
 商用車は乗用車に比べて生産数量が少ないため、調達などの領域での協力により、コスト削減効果が得られる可能性がある。さらに(1)欧州や南米が中心のVWと市場で重複が少ない、(2)サイズ面でも補完的な立ち位置にあると考えられることから、シナジー効果は大きいとみられ、今般の合意は基本的にポジティブと判断。主要アジア市場の回復なども見込まれ、増益基調が期待できるとした。

★9:57  ソニー-ジェフリーズが目標株価引き上げ PS4の最高の収益はまだ先に待ち受けている
 ソニー<6758>が3日続伸。ジェフリーズ証券では、PS4の最高の収益はまだ先に待ち受けているとコメント。投資判断「BUY」を継続、目標株価を8660円→9060円と引き上げた。
 PS4はまだピークを打っていないと判断。会社ガイダンスが必ずしも正確ではないことは明らかであるのにも関わらず、株式市場やコンセンサスが会社ガイダンスに依存することに驚きを隠せないとコメント。
 一例としてPS4ハードウェアを挙げるとし、ソニーは17.3期に2000万台のPS4を出荷、前18.3期のガイダンスを1800万台とした。それ以降(実際にはそれ以前から)、株式市場はPS4はピークアウトしたとの誤った認識を持ったと指摘。ジェフリーズの分析では、2017年暦年にはPS4の売り上げが前年比で15%伸びたと推察。また、今後は価格を下げることで需要を押し上げる余地もある(PS2は発売から3.6年後に50%値下げ、PS3は発売から2.8年後に50%値下げ、PS4は発売から4.5年後に25%のみ値下げ)。利益をけん引するのはソフトウェア売上とデジタル化。PS4の最高の収益はまだ先に待ち受けているとした。

★10:00  ヒューリックリート-大和が目標株価引き下げ 資本市場に配慮しつつも外部成長を追求
 ヒューリックリート投資法人<3295>が3日続落。大和証券では、資本市場に配慮しつつも外部成長は追求の構えとみて、投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続した。目標株価は18.50万円→18.00万円と引き下げた。
 資本コストを正当化できる外部成長が実現できるかを注視。“適正な賃料水準への是正”の継続で、投資法人計画上振れ期待もある。巡航分配金水準は3300円程度と想定するとした。

★10:05  アクロディア-4日ぶり急反落 上期営業黒字転換も計画据え置きを嫌気
 アクロディア<3823>が4日ぶり急反落。同社は16日、18.8期上期(9-2月)の連結営業利益が5700万円(前年同期は2億8200万円の赤字)と、従来計画3500万円、通期計画5200万円を上回ったと発表した。
 IoT(モノのインターネット)野球ボール「i・Ball Technical Pitch」が好調に推移したほか、「インターホン向け IoT システム」のBtoBビジネスの新規受注なども寄与した。しかし、営業利益が通期計画を超過するも同計画を据え置いたことが嫌気され、株価は大きく下落している。

★10:07  ニューテック-急落 今期営業益前期並みで失望売り
 ニューテック<6734>が急落。同社は16日に、19.2期通期の連結営業利益予想を2億1600万円(前期比0.6%増)と発表した。
 大学研究機関をはじめとするHCP市場向けにも提案できるよう、超大容量ストレージ製品や超高速ストレージ製品などを取り揃える。また産業用ストレージ製品により、大口案件の獲得ならびにOEM製品の拡大強化に取り組むとしている。
 併せて発表した、18.2期通期の連結営業利益は2億1400万円だった。同社は18.2期より連結財務諸表を作成しているため、前期比較はできない。売上高が計画通りに進み、売上総利益率は利益率の高い一部製品の受注や利益率の高い大容量の製品が好調であったことが寄与した。なお、株価は今期営業益予想が前期並みにとどまったことが失望され、売りが出ている。
小林

最終更新:4月17日(火)11時31分

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