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アクロディア---2Q利益は業績予想上回り、ソリューション事業が好調に推移

4月17日(火)15時57分配信 フィスコ

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アクロディ 322 -1
アクロディア<3823>は16日、2018年8月期第2四半期(17年9月-18年2月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比52.7%減の6.74億円、営業利益が0.57億円(前年同期は2.82億円の損失)、経常利益が0.25億円(同3.04億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.24億円(同5.38億円の損失)となった。

ソリューション事業の売上高は6.08億円、営業利益は1.74億円となった。プラットフォーム分野は、「きせかえtouch」や「Multi-package Installer forAndroid」等は堅調に推移した。「インターホン向けIoTシステム」では、従来の住宅向けサービスに加え、警備会社向けに導入を開始し、サービスの拡充と市場規模の拡大を図っている。「i・Ball Technical Pitch」は、需要が予想を上回り業績に大きく寄与した。コンテンツサービスの分野は、サービスの選択と集中を徹底し、「サッカー日本代表シリーズ」を中心とした運営体制を再構築した。「サッカー日本代表2020ヒーローズ」では、18年6月に開幕する世界大会に合わせた様々なイベント等を積極的に行い、新規ユーザーの獲得と利益率、継続率の向上を図っている。

サブリース事業の売上高は0.42億円、営業利益は0.11億円となった。サブリース事業は、不動産のサブリース及び商標権の管理等を行っている。年間40万人の顧客動員数を誇る「渋谷肉横丁」においては商標権の管理を行い、「肉横丁」ブランドとして全国での展開を目指している。不動産のサブリースでは、首都圏に6店舗を展開している。

教育関連事業の売上高は0.10億円、営業損失は0.01億円となった。教育関連事業は、主に求職者向けITスクールのセミナーを行っている。首都圏では五反田校及び新宿校の2校を開講し、訓練期間を約半年としてIT分野の教育訓練を実施している。

2018年8月期通期については、売上高が44.1%減の14.87億円、営業利益が0.52億円、経常利益が0.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.40億円と1月に修正した業績予想を据え置いている。
《MW》
株式会社フィスコ

最終更新:4月17日(火)16時01分

フィスコ

 

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