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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円台後半で上げ渋る展開か

4月17日(火)8時52分配信 フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は2018年前半にもフォワードガイダンスを変更するとの思惑が広がったことで、一時1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。中東地域における地政学的リスク増大に対する警戒感は低下したが、米ドル・円相場はやや円高方向に振れている。このため、ユーロ・円は132円台後半で上げ渋る展開となりそうだ。

【ユーロ売り要因】
・米長期金利の上昇
・パウエル米FRB議長は利上げ継続を示唆
・ECBは2019年のインフレ見通しを引き下げ

【ユーロ買い要因】
・日銀は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性
・ユーロ圏の金利先高観
・原油高

《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:4月17日(火)8時55分

フィスコ

 

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