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日経平均は33円安スタート、円強含みが重しで売りが先行=17日寄り付き

4月17日(火)9時05分配信 モーニングスター

 17日の日経平均株価は前日比33円70銭安の2万1801円83銭で寄り付いた。対ドルでの円強含みが重しとなり、売りが先行した。日経平均株価はCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経平均先物・円建て清算値2万1810円(大阪取引所終値比40円安)を若干下回る水準となっている。16日の米国株式は上昇したが、その要因は米英仏のシリア攻撃が限定的で地政学リスクがいったん後退したことによるもので、日本株はきのう先行して織り込んでいた。

 16日の米国株式市場では、NYダウ、ナスダック総合指数ともに反発した。米英仏の3カ国が14日、シリアの化学兵器の関連施設へ攻撃を実施。限定的な攻撃に留まるとの見方から、買い戻す動きが優勢となり、NYダウは一時300ドルを超える上昇をみせる場面もあった。米3月小売売上高が市場予想平均を上回ったことも押し上げ要因となった。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月17日(火)9時05分

モーニングスター

 

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