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スター精密が年初来安値、岩井コスモ証は株価上昇が自律反発内に限定と予想

4月17日(火)16時14分配信 モーニングスター

現在値
スター精 1,954 +15
 スター精密 <7718> が4日続落、87円安の1861円まで売られ、3月26日に付けた年初来安値1874円を更新した。岩井コスモ証券では16日付で、投資判断を「A」(強気)から「B+」(やや強気)に、目標株価を2970円から2250円にそれぞれ引き下げている。

 中長期の成長シナリオは不変ながら、(1)米国の関税引き上げなどが直接、あるいは間接的に同社の業績に与える影響が不透明であること(2)工作機械でのLMガイドの不足について協力会社への増産要請や新規サプライヤー開拓により必要量を確保するとしているが、今後の経過を確認する必要があること――などが株価上昇を自律反発内に限定すると予想。株価は1月高値から約2割下落しているが、高値を更新するような力強さを株価が取り戻すにはもう少し時間がかかると考え、「B+」、目標株価2250円に引き下げるとしている。

 同証券では連結営業利益について、18年12月期70億円(今期は10カ月変則決算のため前期との比較はなし、会社側計画は69億円)、19年12月期75億円と試算している。

 17日終値は前日比71円安の1877円。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月17日(火)16時14分

モーニングスター

 

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