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ダイフクが3日ぶり反落、三菱UFJモルガン証は目標株価6200円でカバーを開始

4月17日(火)16時08分配信 モーニングスター

現在値
ダイフク 6,070 +60
 ダイフク <6383> が3日ぶりに反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では16日付で、レーティング「ニュートラル」(中立)、目標株価6200円でカバーを開始している。

 FA&DAの利益拡大を主因に、18年3月期以降の連続最高営業利益更新を予想するが、株価は今後の業績拡大を既に織り込んだ水準と考え、「ニュートラル」を付与したとしている。エクイティストーリーは、「FA&DAの売上高拡大および収益性改善による利益成長」で、ポイントとして、(1)EC(電子商取引)市場拡大や各産業での物流自動化ニーズ拡大での売上高成長(2)サービス比率拡大と海外生産比率拡大による収益性改善――の2点を挙げている。

 EC市場拡大などにより、国内、海外の商業・小売業、運輸・倉庫業を中心とする物流関連の設備投資が旺盛であり、さらに、各産業で人手不足、人件費高騰への対応などから働き方改革が求められており、その鍵を握る一つである物流自動化ニーズが拡大しているとコメントしている。同証券では連結営業利益について、18年3月期395億円(前期比71%増、会社側計画は390億円)、19年3月期490億円、20年3月期522億円と試算している。

 17日終値は前日比80円安の5920円。

提供:モーニングスター社

最終更新:4月17日(火)16時08分

モーニングスター

 

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