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ヤマダ電機が一時▲10%超安の暴落! 日経平均株価は続伸

4月17日(火)8時00分配信 投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は続伸、一時マイナス転落も下押しはせず

写真:投信1 [トウシンワン]
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写真:投信1 [トウシンワン]
現在値
ローソン 7,200 +80
武田薬 5,095 -3
アステラ薬 1,592 +12
塩野義薬 5,515 -35
中外薬 5,840 ---
2018年4月16日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 21,835円(+56円、+0.3%) 続伸
 ・TOPIX 1,736.2(+6.8、+0.4%) 続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,122.3(▲34.0、▲2.9%) 大幅反落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,192、値下がり銘柄数:805、変わらず:85
 ・値上がり業種数:23、値下がり業種数:10
 ・年初来高値更新銘柄数:31、年初来安値更新銘柄数:47
東証1部の出来高は13億1,043万株、売買代金は2兆388億円(概算)となり、いずれも先週末より減少しました。緊迫化した中東情勢に大きな動き(米英仏によるシリア攻撃)があったものの、特段大きく材料視されることはなかったようで、市場参加者の少ない低調な商いとなりました。

ただ、売買代金はかろうじて2兆円を維持して終わっています。

そのような中、日経平均株価はほぼ終日にわたってプラス圏で推移しました。前場の半ばに一時+101円高まで買われた後、後場の寄り付き直後に一時▲3円安のマイナス圏に一瞬沈みましたが、それ以降は下押しすることなく引けています。終わってみれば盛り上がりに欠けた値動きだったと言えましょう。

なお、TOPIXも同じような値動きで引けています。

東証マザーズ総合指数は大幅反落、売買代金は6日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は4,437万株、売買代金は877億円となり、いずれも先週末より増加しました。増加はしたものの、売買代金は6日連続で1,000億円を下回るなど、相変わらず低調な商いだったようです。

また、幅広く利益確定売りが出た結果、総合指数は▲3%安に迫る大幅安となる反落となりました。1,200ポイント回復は大きく遠のき、1,100ポイント維持も危うくなりつつあるようです。個人投資家の物色意欲の回復は鈍いため、新興市場が再び活況となるためにも、有望な物色テーマの登場が待たれます。

良品計画が一時+4%超高の急騰、業績下方修正のヤマダ電機は一時▲10%超安の暴落

個別銘柄では、小売株の一角が買われ、ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> やローソン <2651> などが大幅高となり、良品計画 <7453> は+4%超高の急騰となりました。また、イオン <8267> が堅調に推移して年初来高値を更新し、高島屋 <8233> なども小反発となっています。

その他では、アステラス製薬 <4503> 、塩野義製薬 <4507> 、中外製薬 <4519> など医薬品株が買われ、取引時間中に年初来安値を更新した武田薬品工業 <4502> も切り返して大幅上昇で終わったことが目を引きました。

一方、ファーストリテイリング <9983> が大幅続落となり、ファナック <6954> やソフトバンクグループ <9984> なども下落しました。

また、先週末に通期業績見通しの大幅下方修正を発表したヤマダ電機 <9831> が一時▲10%超安の暴落となり、年初来安値を更新しています。その他では、楽天 <4755> が3日連続で年初来安値を更新したことが注目を集めました。

新興市場では、SHIFT <3697> 、フィル・カンパニー <3267> 、サインポスト <3996> などがいずれも暴落してストップ安で引け、そーせいグループ <4565> は5日連続で年初来安値を更新しました。一方、SOU <9270> が値を飛ばして一時ストップ高まで買われています。
投信1編集部

最終更新:4月17日(火)8時00分

投信1

 

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