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「どこかで漏水している」と水道局から連絡が……中古物件を所有するリスク!

4月17日(火)11時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© beeboys-Fotolia)
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(写真© beeboys-Fotolia)
こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

先日、漏水トラブルが発生しました。水道局から「○○号室のどこかで漏水している」と連絡がありました。継続して少しずつメーターがまわっているので連絡をくれたようです。水道局の方、本当にありがたいです。いつも感謝しています。

このまま放置していたら、水が溢れ続けて建物の木が腐ったり、鉄部が錆びたり、躯体がどんどんダメになっていきます。水のトラブルは早急に対応しないと大事な建物の寿命が削られていくことになります。

水道局から連絡があるということは、排水管ではなく給水管からの水漏れです。しかも、○○号室のどこかの配管に間違いありません。可能であれば、壁や床を壊したりしないで交換できるとありがたいのですが……。ドキドキしながら業者さんを呼んで、どこから水漏れをしているのか点検してもらうことになりました。

給湯管のバルブを閉めたら水漏れが止まったので、原因は給湯管だと判明しました。これで原因の特定が簡単になりました。浴室の点検口からのぞいてみると、給湯管から少しずつ水漏れが確認できました。本当にちょろちょろと水が漏れています。

築30年弱の木造アパートなのですが、給湯管は銅管を使っています。銅管も、そろそろ寿命なのですね。銅管にピンホールが空いて水漏れをするトラブルが、ここ3年で2件も発生しています。

この穴の開いた銅管を取り外し、樹脂製の給湯管に交換することになりました。今は、銅管よりも耐用年数の長い給湯管があります。取り付けも楽にできるようです。まずは、ワイヤーを通してから樹脂製の管を通して、そのあとワイヤーを抜けばいいようです。私は素人なので、見ていただけです。

銅管よりも楽に取り付けができていいですね。既存の建物の修理では、狭くて交換の工事もままならないでしょうから、こんな手法で交換できるのはありがたいことです。壁を壊さずに、工事が完了しました。水道メーターを確認したところ、水漏れはなくなっていました。

古い築年数になってくると、このようなトラブルが頻発するようになってきます。だいたい築30年に近づいてくると多くなってきますね。

今回のトラブルでの出費は2.5万円でした。ただ、普通に管理会社などで依頼した場合はもっと高いと思います。直接、水道設備業者に依頼した金額なので、かなり安く修理していただけました。

その他の配管や埋設管も、どこがトラブルのもとになるか分かりません。そんなことも築年数が経ってきた物件の怖さとなります。それを加味しても、中古物件は儲かります。逆に言えば、それでも儲かる物件を買わなければならないということです。中古物件を買う時には、ギリギリ儲かる物件では危険だということですね。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、埼玉サラリーマン大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
埼玉サラリーマン大家

最終更新:4月17日(火)11時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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