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個別では日本電技<1723>、ナカボーテック<1787>、nms ホールディングス<2162>、クロスキャット<2307>、エプコ<2311>など61銘柄が年初来安値を更新。プロパスト<3236>、セルシード<7776>、カーディナル<7855>、日本色材工業研究所<4920>、山陽百貨店<8257>は値下がり率上位に売られた。
一方、イメージ情報開発<3803>、ヒロセ通商<7185>、サンデー<7450>、ビジョナリーホールディングス<9263>、アイエックス・ナレッジ<9753>が年初来高値を更新。フロイント産業<6312>、ルーデン・ホールディングス<1400>、フィスコ<3807>、伊豆シャボテンリゾート<6819>、アミタホールディングス<2195>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース(minkabu PRESS)
最終更新:4月17日(火)11時56分
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