ここから本文です

東京午前=ドル円は日米首脳会談への警戒感から106.97円まで弱含み

4月17日(火)12時00分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京午前の為替相場では、ドル円は本日からの日米首脳会談への警戒感で、107.16円から106.97円まで弱含みに推移したものの、押し目買い圧力が強く下げ渋る展開となった。
 クロス円もドル円に連れて軟調に推移した。ユーロ円は132.67円から132.46円、ポンド円は153.69円から153.40円、豪ドル円は83.39円から83.13円、NZドル円は78.95円から78.66円、加ドル円は85.28円から85.12円まで下押した。

 ユーロドルは1.2388ドルから1.2376ドルまで弱含み、ポンドドルは2016年6月のブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)投票日以来の高値1.4354ドルまで上昇した後に1.4335ドル前後へ反落した。
 豪ドル/ドルは、RBA議事録での「次の動きは利上げの見方で一致」との部分を受けて0.7788ドルまで強含んだ後、豪ドル高へのけん制や低インフレへの警戒感が示されていたこともあって0.7768ドルまで反落した。NZドル/ドルは0.7373ドルから0.7351ドルまで弱含んだ。

 中国1-3月期GDPは前年比+6.8%、3月小売売上高は予想を上回る前年比+10.1%、3月鉱工業生産は予想を下回る前年比+6.0%だった。

 午後も、今夜からの日米首脳会談を控えて動意に乏しい展開が予想される。シリア情勢では未確認のミサイルが迎撃されたとの報道も伝わっており、ヘッドラインに要警戒か。
山下

最終更新:4月17日(火)12時00分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・プレミアム

トレーダーズ・プレミアム

DZHフィナンシャルリサーチ

株式情報会員専用サービス
入会受付中

月額10,000円(税別)

只今トレーダーズ・ウェブでは、特設ページで株式アナリストによる「AI株式投資」の対談を掲載しています。果たしてAIは株式投資に役立つのか?株式投資の論客が「AI株式投資」を徹底解剖いたします。

【あわせて読みたい】

ヘッドライン