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北の達人コーポレーション---18/2期の営業利益が159.0%増、新規獲得能力の増強と効率性の向上の両立を実現

4月16日(月)18時11分配信 フィスコ

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北の達人コーポレーション<2930>は13日、2018年2月期(17年3月~18年2月)決算を発表した。売上高が前期比96.2%増の52.92億円、営業利益が同159.0%増の14.03億円、経常利益が同160.7%増の14.03億円、当期純利益が同165.9%増の9.48億円だった。

集客部門の人員を大幅に増員し、集客体制をより強化し、広告の自社運用化を促進した。
広告の展開手法において、シナリオマーケティングの導入が大きな成果をあげた。ユーザーの状況、競合の状況、自社商品の強みなどを従来の広告代理店ではカバーしきれないレベルで細かく分析した上で商品のコンセプトや訴求を設定し、そのコンセプトに基づいて原稿から商品同封物までをシナリオに沿った統一性のあるものにすることで、これまで以上にブレのない広告を展開することが可能となった。また、シナリオマーケティングをWeb広告の配信設定においてもいち早く導入することによって、きめ細かなターゲッティングを実施し、狙ったユーザーのみへの広告配信を可能とした。
各ネットメディアの活用に向けても積極的に取り組んでおり、新たなネット広告媒体と次々と契約を行うとともに、各大手ネット広告メディアとは取引額が大きくなったことからメディア内部に「北の達人」担当を設置するなど、より深い関係を構築することで一般他社よりも有利な広告運用をできる環境を整えた。
その結果、新規獲得能力の大幅な増強と効率性の向上の両立を実現し、広告宣伝費への大規模な追加先行投資を実施しても利益を十分に生み出せる体制を確立している。

2019年2月期の業績予想については、売上高が前期比43.4%増の75.89億円、営業利益が同73.1%増の24.30億円、経常利益が同73.1%増の24.30億円、当期純利益が同73.3%増の16.43億円を見込んでいる。
《MW》
株式会社フィスコ

最終更新:4月16日(月)18時11分

フィスコ

 

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