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ガチンコチャート分析!これからの日経平均株価のポイントは?

3月18日(日)15時00分配信 トレーダーズ・ウェブ

 日経平均株価は反落。下げ幅を広げる場面もあったが、前日安値を下回らずにやや戻して終えた。4日ぶりに陰線を形成したものの、週間ベースではほぼもみ合いで推移する格好となった。RSI(9日)は69.2%→69.8%と横ばい。25日移動平均線(21,670円 3/16)上をかろうじて維持した。

 日足のローソク足では2/27高値時に「十字足」、3/5安値時にも「十字足」を形成し、分岐の転換サインとなってきた。3/12も「十字足」を形成した。翌線となる3/13は陽線を形成し、前日の寄り引け同時の水準を上回って終えた。つまり、3/12の「十字足」は分岐の下げ転換サインではなく、目先のトレンドの中間を示唆している可能性がある。もし、それが正しければ、3/5安値から3/12までの上げ幅の倍値の上昇が見込まれ、22,600円程度までは短期的に上昇が続くことが予想される。

 一方、1月高値を起点とした調整は続いており、2月急落後の200日移動平均線(21,269円 同)をサポートとしたもみ合いは一段安に向かう「踊り場」となっている可能性も高い。
 2/19高値(22,152円)を上回れない状態で、再び200日移動平均線を下回ると下げが加速する可能性が高まる点にも留意しておきたい。

上値のフシとしては、2/19高値22,152円、2/27高値22,502円~100日移動平均線(22,514円 同)、2/5安値22,659円などが重要である。
下値の目安は、25日移動平均線や10日移動平均線(21,559円 同)、200日移動平均線、3/5安値20,937円、心理的節目の20,500円付近、昨年6/20高値20,318円(終値ベースは20,230円)などが考えられる。
東野

最終更新:3月18日(日)15時00分

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