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今日の株式見通し=閑散に売りなしで小幅反発か

3月15日(木)8時29分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京市場は小幅反発か。米国株の下げでやや売り優勢のスタートが予想されるが、半導体関連株やナスダックの下げが限定的だったことや、ドル円相場が直近の水準を維持していることで特段と売り材料は見当たらない。主力大型株の一角は利益確定売りに押される展開が予想されるが、閑散に売りなしの状況の中で3月期末を前にした下値買いが下支え要因になりそうだ。このところの米長期金利(10年債利回り)の低下で、金利低下メリットのあるセクターに選別物色が予想されるほか、新興市場を中心に小型株物色が優勢となりそうだ。

 日経平均は25日移動平均線(21,672円 3/14)がようやく下げ止まった。一目均衡表でも転換線(21,454円 同)の下げ止まりに加え、基準線(21,719円 同)が横ばいに転じることで、上値の抵抗がより解消される公算が大きい。RSI(9日)も47.8%→51.2%と50%水準を上回り、底堅さに加えて今後の騰勢に注目したいところだ。
 日経平均の予想レンジは21700円-21900円

最終更新:3月15日(木)8時29分

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