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JASDAQ平均は5日続伸、政治リスクが重石となるも強さを見せる/JASDAQ市況

3月14日(水)17時42分配信 フィスコ

JASDAQ平均は5日続伸、政治リスクが重石となるも強さを見せる

現在値
協和日成 847 -4
イナリサチ 854 -3
エスプール 1,858 +67
アルファク 1,345 -34
RSC 952 +6
JASDAQ平均:4122.98 (+14.95)
出来高1億8730万株:
売買代金1059億円:
J-Stock Index:3667.48 (+15.69)


本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が5日続伸、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexもともに続伸した。値上がり銘柄数は360(スタンダード341、グロース19)、値下がり銘柄数は252(スタンダード235、グロース17)、変わらずは77(スタンダード74、グロース3)。米株安の流れで、JASDAQ平均も売り先行で取引を開始。ただし、底堅さを見せ寄り付き後はじりじりと下げ幅を縮小、大引けにかけて小幅ながら上げ幅を拡大する展開に。ただ、ペンシルベニア州での下院補欠選挙の結果や米国金融市場の動向を見極めたいとのムードもあった他、森友問題を巡る政局の不透明感も依然払拭されておらず、日米政治状況が相場全体の上値を重くしていた。個別では、リリカラ<9827>が前日比50円(+27.47%)高の232円で上昇率トップ。内需の好業績銘柄として見直されたとの指摘も。また、セルフレジの新商品を発表したアルファクスFS<3814>は前日比400円(+23.65%)高の2091円、日本フォーム<7869>も前日比200円高(+32.78%)高の810円、協和日成<1981>も前日比150円(+15.32%)高の1129円といずれもストップ高まで買い進まれた。また、本日決算発表を控える日本テレホン<9425>は先回り買いが膨らみ、値動きの軽さからアールエスシー<4664>は前日比300円(+21.44%)高の1699円まで上昇。その他、イナリサーチ<2176>、エスプール<2471>、クレオ<9698>などが値上がり率上位となった。一方、下落率トップは18.35.%安のクロスフォー<78106>。上期及び通期の業績予想の下方修正が嫌気された。通期の業績予想を減額修正したサンリン<7486>も6.29%安と大幅に下落。また、短期間の株価急伸による反動が継続し、アミタHD<2195>が11.07%安、伊豆シャボテンR<6819>も5.28%安と下落した。このほか、ムラキ<7477>、大本組<1793>、シーズメン<3083>などが下落率上位にランクインした。JASDAQ-TOP20では、前日発表した月次動向が好調だった夢真HD<2362>が急反発したほか、セリア<2782>などが買われた。
株式会社フィスコ

最終更新:3月14日(水)17時56分

フィスコ

 

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