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「とりあえず買ってみる」と世界が変わる?

3月14日(水)20時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© Maksym Yemelyanov-Fotolia)
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(写真© Maksym Yemelyanov-Fotolia)
「案ずるより産むが易し」ということわざがあります。心配ばかりしていても何も始まらない、実際にやってみれば意外に簡単であるというような意味です。

これは不動産投資でも通用することわざではないでしょうか。リスクのことばかり気にし過ぎて、なかなか行動に移せない人がいます。リスクをしっかりと把握し、そのリスクを最小限に納めることは必要です。しかし、いくら頑張ってもそのリスクはゼロにはなりません。不動産投資のリスクをゼロにするのは不可能です。

不動産投資を実践している投資家はみなさん、多少なりともリスクを背負っているのです。こうしたリスクを無くそうとしていたら、いつまで経っても不動産投資を始めることはできません。

何のリスクも無く投資ができ、そこから利益を得ることができるのであれば、既に多くの人々が実践しているでしょう。しかし、何度も言いますがそんな投資はありません。

不動産投資においては、実際にやる前と後では全く気持ちの持ち方が変わります。私自身も不動産投資を知っていろいろと勉強して実践したときに、とても多くの不安を抱いた記憶があります。

この状況の中、ある不動産投資家が、私が不安でいっぱいだという話をした時にこんなことを言ってくれました。

「最初はみんな不安があるよ、大きな借金をする訳だし。だけど、実際に行動してみると不安に感じていたリスクは、意外に大したことなかったとわかるんだよね」

このときは「そんなもんかなぁ?」なんて思っていました。でも、今ではこのアドバイスがよくわかります。これは、実際に経験してみなければ自分が勝手に抱いていた不安が、いかに小さかったかということが分からないということでしょう。こればかりは、いくら説明しても理解するのは不可能なのです。

だからと言って、安易に始めてしまうのも問題です。どんなリスクがあるのかはしっかりと把握した上で、ちゃんと周りのアドバイスも聞くことが重要です。そうした準備を入念に行った上で、多少はリスクが残るものの、大きな問題が無ければとりあえず行動してみることが重要だと考えます。

人はそれぞれ性格の違いがありますので、なかなか簡単には冒険できないものですが、投資というお金儲けをする以上は、ある程度の「覚悟」は必要だと考えています。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、戸田 匠さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
戸田 匠

最終更新:3月14日(水)20時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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