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SBIホールディングス、仮想通貨コールドウォレット事業展開のCoolBitX社に出資【フィスコ・ビットコインニュース】

3月6日(火)12時51分配信 フィスコ

SBIホールディングスは2日、台湾で仮想通貨のコールドウォレット事業を展開するCoolBitX Ltd.に出資したことを発表した。この出資によるSBIグループのCoolBitX社への出資比率は40%になる。

今回の出資の背景としてSBIグループは、相次ぐ仮想通貨盗難事件を受け、安全性の高いウォレット機能が注目を集めていることを挙げている。コールドウォレットは、秘密鍵と呼ぶ暗証コードを紙やUSBメモリーなどによりインターネットと切り離して保管するウォレットのことを指す。インターネット経由でのサイバー攻撃を防げる手法であることから、コインチェックが仮想通貨を流失させた原因の一つとして、コールドウォレットを導入していなかったことが指摘されている。

SBIグループは、仮想通貨取引所の開設や独自通貨の発行計画を進めるなど、仮想通貨領域での幅広い事業展開に向けて準備している。コールドウォレットの開発および販売を行うCoolBitX社の技術活用を検討しつつ、一層のセキュリティ高度化を目指すという。


《MT》
株式会社フィスコ

最終更新:3月6日(火)12時51分

フィスコ

 

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