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任天堂が大幅上昇! 薄商いの中で日経平均は反発

2月26日(月)8時00分配信 投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は反発、“閑散に売りなし”を如実に表す

写真:投信1 [トウシンワン]
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写真:投信1 [トウシンワン]
現在値
花王 8,350 -64
中外薬 5,690 -20
楽天 806.6 +5.8
資生堂 8,795 -81
ブリヂスト 4,220 +72
2018年2月23日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 21,892円(+156円、+0.7%) 反発
 ・TOPIX 1,760.5(+14.3、+0.8%) 4日ぶり反発
 ・東証マザーズ総合指数 1,216.0(+9.7、+0.8%) 反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,562、値下がり銘柄数:455、変わらず:50
 ・値上がり業種数:31、値下がり業種数:2
 ・年初来高値更新銘柄数:56、年初来安値更新銘柄数:4
東証1部の出来高は11億9,800万株、売買代金は2兆2,514億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。NY市場の反発を好感した動きはあったものの、依然として模様眺めに徹する投資家は多く、低調な商いとなったようです。

出来高は今年最低となり、売買代金も今年2番目に低い結果となりました。

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移しました。前場の序盤には一時+5円高と伸び悩みましたが、後場に入ってから上げ幅を拡大し、終盤には一時+166円高まで上昇する場面も見られました。

結果的に反発とはなりましたが、“閑散に売りなし”という相場格言を表した形になっています。

なお、TOPIXも同じような値動きで反発となりました。

東証マザーズ総合指数は反発、売買代金は11日連続の1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は4,417万株、売買代金は699億円となり、いずれも前日並みでした。新興市場でも模様眺めムードが強まったようであり、売買代金は11日連続で1,000億円を割り込んだばかりか、700億円にも届かないなど深刻な低水準が続いています。

なお、一部銘柄に買い戻しの動きが出たことから、総合指数は反発となりました。今後1,200ポイントを維持できるかどうかは、個人投資家の投資意欲回復にかかっていると言えそうです。

ブリヂストンが5日ぶりに反発、花王などディフェンシブ銘柄は売られる

個別銘柄では、ソフトバンクグループ <9984> が大きく値を上げ、TDK <6762> や日東電工 <6988> も大幅高となりました。

また、ブリヂストン <5108> が5日ぶりの反発となり、日立建機 <6305> も急反発となっています。その他では、任天堂 <7974> が出来高を伴って大幅上昇となり、楽天 <4755> も堅調に推移したことが目を引きました。

一方、花王 <4452> が大幅安となり、資生堂 <4911> 、中外製薬 <4519> 、ライオン <4912> などのディフェンシブ銘柄も売られました。

また、セブン&アイ・ホールディングス <3382> やユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> などコンビニ株が安く推移し、前日に高値を付けたヤマダ電機 <9831> も小幅反落となっています。

新興市場では、ソウルドアウト <6553> が急騰して昨年来高値を更新しました。しかし、全体的には新興市場らしいダイナミックな値動きは少なく、静かな値動きとなったようです。

なお、23日に新規上場となったMマート <4380> は買い注文が集中して売買が成立せず、結局は初値が付きませんでした。
投信1編集部

最終更新:2月26日(月)8時00分

投信1

 

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