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やはり強いシェアリングエコノミー関連銘柄

2月22日(木)14時01分配信 会社四季報オンライン

やはり強いシェアリングエコノミー関連銘柄
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やはり強いシェアリングエコノミー関連銘柄
 日経平均株価は今年の高値から安値まで約13%下落した後にリバウンドしていますが、2017年9月から始まった上昇トレンドが終了した可能性が出てきました。

 しかし、見方によっては株価の調整は悪いことではありません。1月下旬までは割高な銘柄が多く正直買いづらい状況でしたが、大幅調整によって値頃感が出てきました。

 そこで今年のテーマと考えているAI、シェアリングビジネス、ブロックチェーン関連に絞り、業績が良好だと思われる個別銘柄を買ってみました。その一つが、ソーシャルワイヤー(3929)です。同社はプレスリリースの配信代行と、「CROSSCOOP(クロスコープ)」というレンタルオフィスを2本柱とするビジネスを展開しています。

 レンタルオフィス事業については本欄でもご紹介したTKP(3479)も業績好調でした。プレスリリースの配信代行としてはPR TIMES(3922)が有名ではあります。ソーシャルワイヤーについてはプレスリリースの配信代行が伸びている点が魅力といえるでしょう。

 1月31日に発表した18年3月期第3四半期決算が好感されて株価は上昇しましたが、地合いが悪かったこともあって株価が下落してきたので購入してみました。2月21日に再び2000円台を回復、年初来高値を更新しています。

 個別銘柄の中には指数の動き以上に売り込まれるものも今後出てくるでしょうが、テーマとして魅力的な銘柄や、業績が良好な銘柄は逆行高の期待もあります。全体相場に一斉連動する時期は過ぎ、これからは個別銘柄ごとに値動きに差が出てくるでしょう。

 横山利香
ファイナンシャルプランナー。出版社を経て独立。現在はテクニカルアナリストとしても活躍。投資・マネー雑誌を中心に執筆・講演活動も行っている。投資ブログ「FP横山利香のトレード日記」も執筆中。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
横山 利香

最終更新:2月23日(金)17時01分

会社四季報オンライン

 

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