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東京為替:ドル・円は上値が重い、日本株安で円買いも

2月20日(火)12時18分配信 フィスコ

20日午前の東京市場でドル・円は上値の重い展開。ユーロ・ドルの弱含みでドルが押し上げられたが、日本株の下げ幅拡大を意識した円買いが重石となった。ドル・円は、106円半ばで寄り付いた後、国内勢の買戻しが続き小幅に値を切り上げた。一方、ユーロ・ドルの下落でドルへの下押し圧力が弱まったことも、ドルの押し上げ要因となった。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、目先の日本株安継続が観測される。リスク回避的な円買いに振れやすく、強いドル買い材料が乏しいなかドルの上昇は抑えられそうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円56銭から106円79銭、ユーロ・円は132円15銭から132円51銭、ユーロ・ドルは1.2382ドルから1.2412ドルで推移した。

【要人発言】

・豪準備銀議事要旨
「基礎的インフレ率は2020年半ばまでに2.25%へと段階的に上昇するだろう」
「豪ドルの上昇は経済成長やインフレを妨げるだろう」
「インフレの一層の上昇は非常に穏やかなものになる見通し」
「低金利が失業減とインフレの押し上げに寄与している」

・麻生財務相
「外債含み損、金融機関の危機になっているわけではない」

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:2月20日(火)12時40分

フィスコ

 

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