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ほぼ全面高の中でブリヂストンが急落! 日経平均株価は3日続伸

2月20日(火)8時00分配信 投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は3日続伸、大発会以来の上昇率

写真:投信1 [トウシンワン]
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写真:投信1 [トウシンワン]
現在値
リクルトH 3,017 -102
パナソニク 1,091.5 -9
ファナック 16,905 -565
日東電 5,565 -256
トヨタ 6,829 -41
2018年2月19日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 22,149円(+428円、+2.0%) 大幅3日続伸
 ・TOPIX 1,775.1(+37.7、+2.2%)   大幅3日続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,209.2(+37.1、+3.2%)   大幅3日続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:2,002、値下がり銘柄数:56、変わらず:7
 ・値上がり業種数:32、値下がり業種数:1
 ・年初来高値更新銘柄数:58、年初来安値更新銘柄数:0
東証1部の出来高は12億9,080万株、売買代金は2兆3,256億円(概算)となり、いずれも先週末より減少しました。円高一服を受けた買い意欲が高まったものの、19日のNY市場が休場であるため様子見スタンスが強まったようです。低調な商いになった結果、出来高、売買代金ともに今年最低を記録しました。

そのような中、日経平均株価は終日に渡って大幅プラス圏での推移となりました。特に、後場に入ってから上げ幅を拡大し、大引け直前には一時+432円高となる場面が見られました。結局、大発会に次ぐ今年2番目の上昇率で引け、終値では2月5日以来の22,000円台回復となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きとなって続伸で引けました。値上がり銘柄数が2,000を超えるなど、薄商いの中でも幅広く買いが集まったようです。

東証マザーズ総合指数は大幅3日続伸、売買代金は7日連続の1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は4,639万株、売買代金は793億円となりました。出来高は先週末より減少しましたが、売買代金は小幅増加となりました。個人投資家の物色意欲の回復が弱く、盛り上がりに欠けた商いとなりました。売買代金は7日連続で1,000億円を割り込む低水準となっています。

ただ、売られ過ぎ銘柄に対する買い戻しが増えたことで、総合指数は+3%超上昇する大幅高となって3日続伸となりました。再び1,200ポイントを固める位置に付けましたが、出来高が少ないため、その勢いがやや弱い印象があります。

ファナックなど主力株が軒並み大幅高、ブリヂストンは一時▲4%超安の急落

個別銘柄では、ファーストリテイリング <9983> 、ファナック <6954> 、ソフトバンクグループ <9984> など日経平均株価への寄与度の高い主力値がさ株が大幅高となり、日東電工 <6988> やリクルートホールディングス <6098> も急騰しました。

また、トヨタ自動車 <7203> 、パナソニック <6752> 、三井不動産 <8801> 、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> など主力株が軒並み値を上げています。

その他では、三菱商事 <8058> など商社株が大幅上昇し、小野薬品工業 <4528> は昨年来高値を更新したのが目を引きました。

一方、数少ない値下がり銘柄の中では、先週末に決算発表を行ったブリヂストン <5108> が一時▲4%超安の急落となったことが注目されました。

また、資生堂 <4911> やアサヒグループホールディングス <2502> などディフェンシブ銘柄の一角も小幅安になっています。

新興市場では、ユーザベース <3966> が急騰して連日の昨年来高値更新となり、アトラエ <6194> やマネーフォワード <3994> も同じく連日の高値更新となりました。一方、ナノキャリア <4571> が大幅安となり、メタップス <6172> も値を下げて引けています。
投信1編集部

最終更新:2月20日(火)8時00分

投信1

 

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