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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に133円台前半で推移か

2月14日(水)8時44分配信 フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は2018年前半にもフォワードガイダンスを変更するとの思惑が広がったことで、一時1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。ユーロ圏の金利先高観は後退していないが、米成長見通し引き上げや3月利上げ観測を意識してユーロは対米ドルで上げ渋る状態がしばらく続くと予想される。

本日のユーロ・円は主に133円台前半で推移か。有力な手掛かり材料は不足しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは133円近辺でもみ合う展開が予想される。

【ユーロ売り要因】
・米長期金利の上昇
・米3月利上げ観測
・欧州諸国の政治不安

【ユーロ買い要因】
・日銀は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性
・ECBは今年前半にもガイダンス変更の可能性
・ECBはユーロ圏の成長見通し引き上げ

《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:2月14日(水)8時54分

フィスコ

 

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