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東京午後=円買い強まり、ドル円は106.84円まで円高・ドル安

2月14日(水)15時00分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京午後の為替相場では、円高基調が強まった。ドル円は、ポイントとされた昨年の9月8日安値107.32円を割り込み、短期筋の円買い・ドル売り意欲の高まりとともに、107円のドル買いオーダーもこなし、1年3カ月ぶりの円高・ドル安水準である106.84円を記録した。クロス円も円買い優勢となり、ユーロ円が132.36円、ポンド円が昨年11月末以来の水準である148.64円までレンジの下限を広げた。その後、年初来安値の21000円割れまで弱含んでいた日経平均が300円近く買い戻された場面では、ドル円が107.25円前後、ユーロ円は132円後半、ポンド円が149円台まで一時持ち直した。他、豪ドル円が84.21円、NZドル円も78.26円までの下押しし、加ドル円が昨年6月28日の安値にほぼ並ぶ85.03円まで加ドルが売られた。
 ドル円の106円台までのドル売りが主導となり、他通貨も対ドルで強含み。ユーロドルが1.2392ドル、ポンドドルは1.3921ドルまでの欧州通貨高・ドル安に推移した。豪ドル/ドルも0.7890ドル、NZドル/ドルが0.7336ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.25加ドル後半で加ドルが強含んだ。

 ズマ南ア大統領の去就に右往左往させられている南ア・ランド(ZAR)だが、対円では他クロス円とともに8.95円まで弱含んだ。一方で、対ドルでは11.96ZAR台のNY引け水準から、11.91ZAR台までのZAR買い・ドル売りに振れた。
小針

最終更新:2月14日(水)15時00分

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