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〔NY外為〕円上伸、107円台後半(13日)

2月14日(水)7時35分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、海外市場で進んだ円高・ドル安の流れが終日にわたって継続、1ドル=107円台後半に上伸した。午後5時現在は107円77~87銭と、前日同時刻(108円59~69銭)比82銭の円高・ドル安。
 海外市場では、日経平均株価の下落や欧州株安を背景に投資家らのリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての円が買われた。米東部時間早朝には一時107円40銭台付近まで上昇し、2017年9月上旬以来約5カ月ぶりの高値を付けた。ニューヨーク市場に入ってからも、米長期金利の小幅低下も重なり、円高・ドル安基調が続いた。
 ただ、この日は米主要経済指標の発表がなかった上、前週は乱高下が続いた米株価も比較的落ち着いた値動きとなり、動意に乏しい展開となった。翌14日には注目指標の米消費者物価指数(CPI)の発表も予定されており、円の対ドル相場は終日にわたって狭いレンジでの商いとなった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2345~2355ドル(前日午後5時は1.2287~2297ドル)、対円では同133円13~23銭(同133円47~57銭)。(了)

最終更新:2月14日(水)10時27分

時事通信

 

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