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音速のGOX:ビットコイン・キャッシュは第三世界での普及から世界制覇するのか?!【FISCOソーシャルレポーター】

2月13日(火)8時39分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家音速のGOX氏(ブログ「ビットコインチェック」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年2月8日22時 に執筆

こんにちは。音速のGOXです。今回からFISCOソーシャルレポーターとして記事を配信します。

ツイッター(音速のGOX(2冠) @GOXGOXGOX2)と仮想通貨相場予想ブログのビットコインチェックもよければみてください。

BCH(ビットコイン・キャッシュ)が2月8日から突然上がり始めました。BCHはみなさんもご存知のとおり、2017年8月にビットコインから分裂してできたまだ半年しか経っていない通貨です。

ビットコインが1MBのブロックサイズのまま、segwitやライトニングネットワークによって、手数料を安く送金スピードを上げることを目指しているのに対し、ビットコインキャッシュは現在8MB、そして近々32MBにブロックサイズを拡大することでスケーラビリティ問題解消を図る通貨です。

どちらが勝つか楽しみなところで、ジョンレノンはビットコインとビットコイン・キャッシュをほぼ同じ金額持っています。

一般的には「ビットコインとビットコイン・キャッシュを同じ枚数持つ」という方が多いので、ビットコイン・キャッシュに比重を置いていることになりますね。これは、歴史の浅い通貨のほうが上昇幅が多い、という理由からです。

ビットコインより断然、歴史が浅いビットコイン・キャッシュのほうが上がり幅が大きくなると思いませんか?!そして、ビットコイン・キャッシュは歴史が短いにもかからわず、開発も順調に進んでいます。ビットコインの基本性能を持ちながら、まだ歴史が浅いだけに信じている人が少なく=価格も本質より低い。投資妙味がありますね。

ビットコインは価格が高騰したこと、また1MBにブロックサイズをしているため、手数料の高騰という問題が生じています。この問題に対し、庶民は使えない通貨、との評価もでてきています。ライトニングネットワークなどでクリアできるかはこれからの見どころです。

一方で誕生したばかりのビットコイン・キャッシュ。アフリカでの普及を狙っていると言われています。近代史は欧米からアジアの時代に移ってきて、次はアフリカの時代だと言われています。人口は12億人。ポテンシャルは凄いでしょう。

アフリカのケニアでのM-PESA(エムペサ)の話を聞いたことあるでしょうか。アフリカでは銀行口座を持てない人がほとんどです。その中で急速に普及したのがモバイル送金サービスのエムペサです。ケニアでは70%を超える人がエムペサを使っています。

エムペサは携帯電話で送金、出金、支払いができるサービスです。公共料金の支払いや教育費の支払い、給料の支払いまでできてしまう。銀行にいかなくても、携帯電話だけで銀行の提供するサービスと同様のことができるため、普及するのは当然でしょうね。むしろ日本より便利かも。2014年時点でのアフリカでの携帯電話を持っている人は8億9,100万人。エムペサで携帯電話で送金できるサービスの利用も進んでいる。

まだ噂の段階ですが、ビットコイン・キャッシュは携帯電話で仮想通貨アドレスやパスワードなどの煩わしい手続きなしで、送金できるアプリを開発間近だと言われています。これが事実ならアフリカでの普及は現実味が高いのではないでしょうか。

そして、これから経済発展が見込まれるアフリカなどの第三世界で普及すれば、全世界のシェアをおさえてしまう未来もあるのかもしれませんね。では。


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執筆者名:音速のGOX
ツイッター:音速のGOX(2冠) @GOXGOXGOX2
ブログ名:ビットコインチェック


《HT》
株式会社フィスコ

最終更新:2月13日(火)8時41分

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