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お金がない人がいますぐ見直すべき4つの支出

2月10日(土)12時10分配信 投信1

写真:投信1 [トウシンワン]
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写真:投信1 [トウシンワン]
お金がないと嘆いてばかりでも事態は好転してくれません。しかし、どうしたらお金がないという状況を打開できるか、いい策をすぐに思いつかない人も多いと思います。今回は、「お金がない」という人にまず見直してほしい支出についてご紹介します。少しずつコツコツと支出を見直すことで、自分にとってベストなお金の使い方を知ることができるのでぜひやってみてくださいね。

利用頻度が減った有料サービス

たとえば、有料放送や動画配信サービス、SNSなどの有料サービスの契約をしたまま、解約することもなくあまり使わなくなってしまった、というケースはありませんか。映画やドラマ、スポーツ中継がいつでも観られるという手軽さと便利さに惹かれて加入したものの、その後は利用頻度が減っていったという人も多いはずです。そんな「あまり利用しないサービス」に月額いくら払っているでしょうか。

また、スマートフォン関連の有料サービスも見落としがちですが、気を付けたいところです。たとえば、音楽聞き放題サービスや動画視聴サービス、ゲームの課金などが含まれます。無料トライアルで加入したまま、放置している有料サービスもあるかもしれませんね。そういったものをきちんと整理して無駄な支払いを止めるだけでも、月にいくらか無駄遣いが減ります。

さらに、効果が得られなかったり参加頻度が減っていたりする習い事やジム、ヨガなどがあれば、今後どうするのかきちんと考えて答えを出しましょう。もう1回、きちんと通うことにするのか、それとももう辞めることにするのか。自分と向き合うためのいいきっかけになるかもしれませんね。

毎日習慣で買っているコーヒーやおやつ

毎日ルーティンで買っているものって誰にでもあるのではないでしょうか。朝の缶コーヒーが習慣になっているという人、仕事中のおやつが息抜きになっているという人、少なからずいると思います。しかし、買うときには少額であっても積み重なれば当然大きな金額になってきますよね。

150円の缶コーヒーでも、20日買い続ければ3000円。おやつ300円を20日買い続ければ、6000円。飲み会1回分くらいにはなりますよね。もっと言えば、タバコ1箱450円を3日に1箱、1カ月で10箱買えば4500円。晩酌のビール350円を毎日続ければ10500円。そう考えてみると、少額でも毎日支出を続けると大きな金額になるというのがよくわかると思います。

このすべてをなくせということではありません。仕事の息抜きも必要ですし、タバコ休憩で有益な情報を得ているかもしれません。0か100かという問題ではなく、頻度を減らすとか、特に疲れたときだけにするとか、いつもより頑張った日だけにするという工夫が必要です。

頑張ればビールが飲める、と自分を鼓舞して仕事を頑張るもよし、昨日頑張りすぎて今日はちょっとお疲れモードだから美味しいコーヒーを自分のご褒美にするもよし。自分が無理しすぎない程度に、少しずつ頻度を減らしていきましょう。

スマホ・携帯電話代は見直す価値あり

スマートフォンや携帯電話などの通信費が家計を圧迫しているというケース、多いと思います。いまや生活必需品の代名詞ともいえるスマートフォン。このスマートフォン・携帯電話代こそ、見直すべきです。今のプランが本当に自分の生活に合っているか、満足しているか、サービスに見合う料金なのか、というポイントを踏まえて見直しをしてみましょう。

キャリアをわざわざ変更しなくても、もっと安いプランが出ているケースも多いです。特に通信業界は業界のトレンド変化もめまぐるしく、格安スマホの台頭で大手キャリアでも安価なプランを提供し始めているケースもあります。特にもう何年もそのままのプランで使い続けている人は見直すと大幅なコストカットが実現する可能性がありますからぜひ一度試してみてください。

また、格安スマホとの間だけでなく大手キャリアの中でも争奪戦が激化しており、乗り換えで大幅に安くなるケースも多々あります。インターネット回線と合わせて契約し、従来のインターネット回線+スマートフォン代よりも安くなり、さらに通信環境もよくなるというケースも多いです。

電話代が安いプランになっていても、時が経てば電話はあまり利用しなくなってしまうこともありますし、生活環境やライフスタイルの変化で必要なプランが変わってくるので通信環境は定期的に見直すことをおススメします。

食費は工夫次第で上手に圧縮可能

食費は、特に独身の人が頭を抱えるひとつの大きなポイントだと思います。1人だと自炊する気にもなれず、忙しくて疲れてしまってコンビニやスーパーで適当なものを買って食べるという人も多いのではないでしょうか。しかし、食費はちょっとした工夫だけで上手に圧縮できるものです。たとえば、週末におかずを作っておけば、ご飯だけは朝のうちに炊飯予約をしておけば帰ってすぐにごはんが食べられます。

おかずと言っても、手の込んだものではなくどんぶりの具材やうどん・そばなどの麺類の具を仕込んでおくといいですね。焼肉丼や親子丼であれば火を通すだけでできますし、ビビンバ丼やタコライスなどワンプレートのごはんも具材を仕込んでおけば温めるだけで完成します。

汁物については、インスタント味噌汁も安いですし、乾燥ワカメや麩などの具材を鍋に入れてお味噌をとくだけで簡単にお味噌汁ができるすぐれものも売っています。ランチは外で食べる代わりに、夜ご飯は家で済ませるなど、メリハリをつけて食費を上手に圧縮してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか。支出の見直しと言っても、すぐにイメージがわかない人も多いと思います。しかし、こうして見るとすべてを見直すのではなく、ポイントに絞って見直せばいいということがわかるはず。余裕があればすべて見直してみてもいいのですが、まずはこの4つのポイントから着手してみてください。大きな効果が得られるはずですよ。
大塚 ちえ

最終更新:2月10日(土)12時10分

投信1

 

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