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LDN午前=ドル円、日銀総裁の会見で買い先行も失速

1月23日(火)19時53分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドンタイム午前の為替相場ではドル買い・円買いが優勢となった。黒田日銀総裁の会見を受けてドル円は買いが先行し、一時111.18円まで上昇した。ただ、ドル円の下方向への警戒感は根強く、米債利回りの低下も重しとなり、110.60円近辺まで押し戻された。

 黒田日銀総裁は、まだ出口対応の局面には至っておらず、現在の大規模な金融緩和を継続する姿勢を改めて強調した。また、予想物価上昇率が上がったから直ちに金利を上げる必要があるとは全く考えていないと述べ、市場でくすぶる長期金利目標の引き上げ観測をけん制した。

 ドル円のドル買いや、2016年6月以来の1.40ドル台復帰を果たしたポンドドルの調整で、円以外の主要通貨に対しドル高が進み、ユーロドルは1.2223ドル、ポンドドルは1.3936ドル、豪ドル/ドルは0.7957ドル、NZドル/ドルは0.7306ドルまで弱含んだ。クロス円も上値が重く、ユーロ円は135.32円、ポンド円は154.19円、豪ドル円は88.11円、NZドル円は80.95円までじり安。

最終更新:1月23日(火)19時53分

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