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日経平均は8円高と小幅続伸、先物買いにプラス圏入り、値上がり銘柄数1100超=22日後場

1月22日(月)15時23分配信 モーニングスター

現在値
第一三共 3,854 +115
大正製薬H 9,450 +140
洋ゴム 1,960 +51
ブリヂスト 4,974 +108
芙蓉リース 7,030 +110
 22日の日経平均株価は前週末比8円27銭高の2万3816円33銭と小幅続伸。朝方は、円高止まりが重しとなり、売りが先行した。その後、いったん上げに転じたが、株価指数先物売りを交えて再度軟化し、一時2万3697円81銭(前週末比110円25銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋り、大引けにかけてはまとまった先物買いに再びプラス圏入りした。ただ、米上院でのつなぎ予算の採決の行方をにらみ、総じて手控え気分だった。なお、上院採決は、当初の22日未明から同日正午に延期と報じられたが、直後の反応は薄かった。

 東証1部の出来高は13億4298万株、売買代金は2兆3823億円。騰落銘柄数は値上がり1128銘柄、値下がり842銘柄、変わらず94銘柄。

 市場からは「基本は様子見だ。米つなぎ予算の採決延期による影響はないとみられるが、米上院での採決待ちというタイミングで上を買う必要もないだろう。足元では順番に出てくる決算を踏まえて個別銘柄に目が向きやすくなっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が堅調。オリックス <8591> 、芙蓉リース <8424> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。第一三共 <4568> 、大正薬HD <4581> などの医薬品株も高い。

 半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。

 個別では、サツドラHD <3544> 、北の達人 <2930> 、ヨシムラFH <2884> がストップ高となり、ミライアル <4238> 、リブセンス <6054> 、Dガレージ <4819> などの上げも目立った。半面、フージャース <3284> 、タダノ <6395> 、アジュバン <4929> 、アゴーラHG <9704> 、NISSHA <7915> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:1月22日(月)15時23分

モーニングスター

 

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