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明日の日本株の読み筋=一進一退か、決算本格化を控え積極売買は期待しにくい

1月17日(水)17時26分配信 モーニングスター

 あす18日の東京株式市場で、主要株価指数は一進一退の展開か。為替にらみの展開に変わりはないが、国内発の重要経済指標の発表はなく、第3四半期(17年4-12月)の決算本格化を控え、積極的な売買は期待しにくい。ただ、国内景気や企業業績に対する拡大期待は根強く、下値では押し目買いが入りやすい。外部環境に変調がなければ、比較的底堅い動きが予想される。一部では、仮想通貨の急落で関連銘柄売りが進み、投資家心理の悪化につながるとの見方も出ているが、今のところ影響は限定的とみられる。

 17日の日経平均株価は3日ぶりに反落し、2万3868円(前日比83円安)引け。16日の米国株安や円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行し、下げ幅は一時200円を超えたが、一巡後は円高一服などで下げ渋りの動きとなった。前日に大幅続伸して26年2カ月ぶりの高値水準を付けた直後で反動安の影響も出やすかったが、朝安後に下げ幅を縮小して5日移動平均線を保ったことは、基調の強さの表れとも言えそうだ。

提供:モーニングスター社

最終更新:1月17日(水)17時26分

モーニングスター

 

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