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本日注目すべき【好決算】銘柄 黒谷、アクロディア、CSランバー (15日大引け後 発表分)

1月16日(火)7時00分配信 株探ニュース

黒谷 <日足> 「株探」多機能チャートより
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黒谷 <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
黒谷 622 ---
買取王国 658 ---
アクロディ 318 ---
テラスカイ 3,340 ---
CSランバ 1,382 ---
 15日大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 黒谷 <3168> [東証2]  ★今期経常を30%上方修正、1→2の株式分割も発表
 ◆18年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比28倍の6.7億円に急拡大して着地。スクラップを中心に販売数量は減少したものの、銅価格が高値圏で推移し利ざやが拡大したことが寄与。
  第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の11.6億円→15.1億円に29.8%上方修正。減益率が30.5%減→9.8%減に縮小する見通しとなった。予想PERが13.2倍→10.3倍に低下し、割安感が強まった。
  併せて、2月28日現在の株主を対象に1→2の株主分割を実施すると発表。株式流動性の向上と投資家層の拡大を好感する買いが期待される。

 買取王国 <3181> [JQ]  ★3-11月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過
 ◆18年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常損益(非連結)は1億0800万円の黒字(前年同期は2500万円の赤字)に浮上して着地。前期に不採算店を閉店した影響などで減収となったものの、販管費の削減が奏功し、採算が大きく改善した。
  通期計画の1億0500万円をすでに2.9%上回っており、業績上振れが期待される。

 アクロディア <3823> [東証2]  ★今期最終を一転黒字に上方修正
 ◆18年8月期第1四半期(9-11月)の連結最終損益は900万円の黒字(前年同期は3億1300万円の赤字)に浮上して着地。センサーを内蔵したIoT野球ボールの好調に加え、人件費の削減や経費見直しで販管費が大幅に減少したことが寄与。
  業績好調に伴い、通期の同損益を従来予想の200万円の赤字→4000万円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。

 テラスカイ <3915> [東証M]  ★3-11月期(3Q累計)経常が2.7倍増益で着地
 ◆18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2億5200万円に急拡大して着地。主力のソリューション事業でクラウドシステム構築の大型案件や受託開発・保守案件が増加したことが寄与。通期計画の2億5300万円に対する進捗率は99.6%に達しており、業績上振れが期待される。

 CSランバー <7808> [JQ]  ★今期経常は16%増で6期連続最高益・5円増配へ
 ◆17年11月期の連結経常利益は前の期比1.3%増の5.4億円で着地。続く18年11月期も前期比15.8%増の6.3億円に伸び、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は台風による納品日の後ずれや原材料高騰でプレカット事業の採算が悪化したものの、保育所3棟の賃貸を開始した不動産賃貸事業の業績拡大で吸収し、増益を確保した。
  今期は営業基盤の拡大と歩留まり率改善、製造工程の内製化などに取り組み、2ケタ増益を目指す。併せて、前期の年間配当を30円→35円に増額し、今期も前期比5円増の40円に増配する方針とした。

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:1月16日(火)7時00分

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