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NY為替・(12日)=ユーロ上昇、ECBの早期利上げ観測と独大連立協議の暫定合意で

1月13日(土)6時45分配信 トレーダーズ・ウェブ

NY為替市場のドル円は、米12月コア消費者物価指数が前月比+0.3%、前年比+1.8%となり、11月の前月比+0.1%、前年比+1.7%から上昇したことで、111.69円まで上昇した後、欧州通貨主導のドル売りで110.92円まで反落した。コアCPIの上昇を受けて、米10年債利回りは2.59%台、米2年債利回りはリーマンショック以来となる2.02%へ上昇した。

 ユーロドルは、12月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事録でのフォワードガイダンスのタカ派への変更示唆、メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)が大連立政権樹立に向けて暫定合意したことで、2014年12月31日以来の高値1.2188ドルまで上昇した。ユーロ円も135.37円まで上昇した。しかし、ワイトマン独連銀総裁が欧州中央銀行(ECB)の利上げ切迫リスクは低いと述べたことで伸び悩む展開となった。ポンドドルは、ソフト・ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)への期待感が高まったことで2016年6月以来の高値1.3737ドルまで上昇、ポンド円は152.68円まで強含みに推移した。
 ドル/スイスフラン(CHF)は、0.9682CHFまで下落、CHF円は114.88円まで上昇した。

 ドル/加ドルは、NY原油先物が64ドル台で堅調に推移したことで1.2470加ドルまで加ドル高に推移し、加ドル円は89.16円まで強含みに推移した。
 豪ドル/ドルは0.7916ドル、豪ドル円は87.89円、NZドル/ドルは0.7265ドル前後まで上昇し、NZドル円は80.40円まで下落した。

 ダウ平均は25810ドルまで続伸して史上最高値を更新し、NY原油先物は64.44ドルまで堅調に推移した。

 6時現在、ドル円は111.04円、ユーロドルは1.2187ドル、ユーロ円は135.32円で推移。
鈴木

最終更新:1月13日(土)6時45分

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