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英ポンド週間見通し:底堅い展開か、英中銀の引き締め方針に思惑交錯

1月6日(土)14時46分配信 フィスコ

■堅調推移、原油高などが材料視される

先々週・先週のポンド・円は堅調推移。英国の政治不安を意識したポンド売りは縮小し、原油価格が強い動きを見せたことがポンド買いを促した。4日発表の英12月サービス業PMIは予想以上に上昇したことも材料視されたようだ。取引レンジ:151円20銭-153円65銭。

■底堅い展開か、英中銀の引き締め方針に思惑交錯

今週のポンド・円は底堅い展開か。目先発表される11月英鉱工業生産などの主要経済指標の内容から、回復基調の持続や英中銀による追加利上げに思惑が交錯しそうだ。一方、日銀による「異次元緩和」継続の方針が意識されており、ポンドが下落局面となっても円
売りがポンドを押し上げる可能性もあろう。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・10日:11月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、10月:0.0%)
・10日:11月商品貿易収支(予想:-109億ポンド、10月:-107.81億ポンド)

予想レンジ:152円00銭-155円00銭


《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:1月6日(土)14時57分

フィスコ

 

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