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前場コメント No.10 日本電子、三菱自動車、マツダ、丸一鋼管、ライフネットなど

12月8日(金)11時30分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
丸一管 3,215 -5
日電子 621 -12
ライフ生 417 +21
三菱自 814 +12
マツダ 1,500.5 +20.5
★10:10  日本電子-野村が目標株価引き上げ 理科学機器は想定より好調
 日本電子<6951>が続伸。野村証券では、理科学機器は想定より好調と判断。レーティング「Neutral」を継続も、目標株価は570円→650円と引き上げた。
 相次いだ新製品投入に伴い、理科学機器の今18.3期以降の業績展望は明るくなった。 新製品投入による理科学機器の好調を反映させ、理科学機器の受注好調を踏まえ、業績予想を引き上げ。走査型電子顕微鏡(SEM)のSEM像がシームレスに使えるIT-500HRなど優位性の高い新製品により、SEMは今18.3期以降も販売は好調に推移する見込み。価格競争が見られた透過型電子顕微鏡(TEM)でも、下期には6月に発売された新製品NEOARMなどが業績貢献する公算が大きいとした。

★10:14  三菱自動車-SMBC日興が目標株価引き上げ 堅調な短期収益は株価に織り込み済み
 三菱自動車<7211>がもみ合い。SMBC日興証券では、堅調な短期収益は株価に織り込み済みとみて、投資評価「2(中立)」を継続した。目標株価は860円→940円と引き上げた。
 今18.3期2Q決算を終えて、足元の販売台数水準であれば四半期で200億円水準の営業利益が創出可能ということが確認された。今期下期にかけてはアセアン向けのXPANDER、欧州を皮切りにグローバルではEclipse Crossの投入を控えており、モデルサイクルは良好。ただし、XPANDERの初回受注台数は公表済みであり、新車効果はある程度株価に織り込まれているとも考えられる。
 また、今18.3期は法人税率は20%程度にとどまる見込みだが、今後は新モデル投入や日産との協業効果による収益体質の正常化とともに、法人税率も徐々に高くなると考えられる。良好な収益環境を踏まえても、さらに強気にはなりにくい局面とした。

★10:22  マツダ-SMBC日興が目標株価引き上げ 米国苦戦は続くが「あとは上を見るのみ」
 マツダ<7261>が続伸。SMBC日興証券では、足元では米国事業の苦戦続くが、あとは上を見るのみとコメント。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を2050円→2100円と引き上げた。
 今18.3期2Q決算では、米国事業の苦戦が改めて明確になった。12月1日(現地時間)に発表された米国販売データでも、ライトトラックは前年比19.7%増であったが、乗用車は同30.3%減。同社ではディーラー改革を含めた根本的な改善策に取り組んでいるが、効果が顕在化するには時間を要する見込み。
 一方、長期ストーリーは健在。電気自動車など新パワートレインが注目を浴びる中、同社が内燃機関技術の開発に注力していることをネガティブ視する向きもあるが、来年度投入されるSKYACTIV-Xの技術を過小評価すべきではないと指摘。SKYACTIV-Xでは現行エンジンより燃費が2割以上改善される。経済合理性に鑑みれば、石化燃料が枯渇しない限り、内燃機関技術は用いられると考えられ、改めて技術力の高さが評価される見通し。

★10:22  丸一鋼管-続伸 豊田通商とフィリピンにおいて鋼管製造拠点設立へ
 丸一鋼管<5463>が続伸。同社は7日に、豊田通商<8015>グループとフィリピンにおいて、共同出資による二輪・自動車用鋼管の製造子会社を設立すると発表した。
 丸一鋼管と豊田通商グループは、日系二輪・自動車関連メーカーが集中するマニラ郊外に、共同で現地法人を設立し、鋼管製造を行う新工場を建設することとした。両社は、日本国内および世界4カ国(中国・ベトナム・インド・メキシコ)で二輪・自動車用鋼管の製造販売を共同で行っており、今後もユーザーの原材料現地調達ニーズに応えていくとしている。なお、新工場の稼動は2019年春ごろを予定。今後の収益拡大への寄与が期待され、買いが入っている。

★10:30  ライフネット-反発 11月新契約保険料は49%増
 ライフネット生命保険<7157>が反発。同社は7日、11月の業績速報を発表した。11月単月の新契約の年換算保険料は1億4400万円(前年同月比49%増)、申込件数は4647件(同58%増)、新契約件数は3370件(同60%増)だった。
小林

最終更新:12月8日(金)11時30分

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