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日経平均は129円高スタート、米国株高・円安を好感、GDP改定値の上ブレも支えに=8日寄り付き

12月8日(金)9時05分配信 モーニングスター

 8日の日経平均株価は前日比129円92銭高の2万2627円95銭で寄り付いた。7日の米国株高や1ドル=113円台前半への円安・ドル高を好感し、買いが先行した。午前8時50分に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値は前期比年率2.5%増と速報値(同1.4%増)から上方修正され、市場予想平均の同1.5%増を上回ったことも支えとなり、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経平均先物・円建て清算値2万2585円(大阪取引所終値比95円高)を上回る水準となっている。

 7日の米国株式市場では、NYダウが3日ぶりに反発し、ナスダック総合指数は続伸した。NY原油先物価格が反発したことで石油株が堅調に推移、米10年物国債の金利が上昇(価格は下落)し、利ザヤの拡大期待から金融株も買われた。ただ、8日に連邦政府の暫定予算が期限を迎えることや、11月雇用統計の発表を控えることから、上値を追う動きは限定的だった。

 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「5社ベースで、売り490万株、買い1210万株で、差し引き720万株の買い越し」(外資系証券)。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月8日(金)9時05分

モーニングスター

 

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