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〔東京外為〕ドル、113円台前半=米予算延長などで反発(8日午前9時)

12月8日(金)9時02分配信 時事通信

 8日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米つなぎ予算の延長などを背景に買いが強まり、1ドル=113円台前半に反発している。午前9時現在、113円20~21銭と前日(午後5時、112円54~55銭)比66銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は中東情勢への懸念が薄らぐ中、112円台後半で堅調に推移した。米国時間は前半に112円50銭台に下押す場面もあったが、終盤には米下院でのつなぎ予算延長の可決などに支援され、113円台に乗せた。東京時間の早朝は米上院のつなぎ予算延長の可決を好感し、113円20銭前後で推移している。
 米上下両院がつなぎ予算の延長をそれぞれ可決したことで、「税制改革法案も年内に成立するとの期待感も強い」(大手邦銀)と指摘される。また、「トランプ大統領が年明けにインフラ投資計画を発表する、との一部報道もドル円の支援要因」(FX業者)とされる。ドル円は目先も堅調に推移する見通しだが、「今夜には米雇用統計の発表を控えてそれほど上値は追いにくい」(先の大手邦銀)と指摘されている。
 ユーロは対円で上昇。対ドルは軟化。午前9時現在、1ユーロ=133円26~28銭(前日午後5時、132円74~75銭)、対ドルでは1.1772~1773ドル(同1.1795~1795ドル)。(了)

最終更新:12月8日(金)11時26分

時事通信

 

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