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あすの日本株の読み筋=模様眺めムードが強まりそう

12月7日(木)17時49分配信 モーニングスター

 8日の東京株式市場は、模様眺めムードが強まりそうだ。米国で税制改革法案の成立の行方が不透明となるなか、現地8日には、暫定予算の期限を迎えることや11月の雇用統計の発表を控える。週末要因や米国株動向を見極めたいとして、買いポジションを縮小する動きが優勢となる場面も想定される。また、日足チャート上では、25日線(7日時点で2万2533円)と5日線(同2万2564円)に接近。現在値が同線よりも上に位置していた時には下値支持線として機能していたが、現在値が同線よりも下に位置することから、上値抵抗線として意識されることもありそう。

 7日の日経平均株価は、前日比320円99銭高の2万2498円03銭と4日ぶりに反発した。午後2時20分すぎ、株価指数先物へまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ幅を拡大。引け間際には一時2万2500円台を回復する場面もあった。

 7日の米国市場は、日本時間の午後10時30分に、週間の新規失業保険申請件数が発表される。市場では「中国の景気動向が意識されるなか、上海総合指数が4日続落。米国株式への影響が懸念される」(中堅証券)との声も聞かれた。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月7日(木)17時49分

モーニングスター

 

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