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〔NY外為〕円、112円台後半(7日朝)

12月7日(木)23時44分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】7日午前のニューヨーク外国為替市場では、中東情勢の緊迫化を懸念した円買い・ドル売りの流れが一巡し、円相場は1ドル=112円台後半に下落している。午前9時15分現在は112円60~70銭と、前日午後5時(112円24~34銭)比36銭の円安・ドル高。
 トランプ米大統領は前日、エルサレムをイスラエルの首都と認め、商都テルアビブにある米大使館の移転を指示したと正式に発表した。これを受け、中東の地政学的リスクが高まるとの懸念から安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが活発化。ただ、米税制改革法案の年内成立への期待が根強い中、市場のリスク投資意欲は衰えておらず、円相場は未明からじりじりと値を下げている。
 米労働省が朝方発表した2日までの1週間の新規失業保険申請件数が前週比2000件減の23万6000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の24万件を下回ったこともドルの強地合いを支えている。翌8日には雇用統計の発表も控えている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1785~1795ドル(前日午後5時は1.1791~1801ドル)、対円では同132円80~90銭(同132円38~48銭)。(了)

最終更新:12月8日(金)2時27分

時事通信

 

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