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NY為替見通し=明日の雇用統計発表までレンジ内での動きか

12月7日(木)19時16分配信 トレーダーズ・ウェブ

 昨日のドル円は米国が、エルサレムをイスラエルの首都と認定することになったため、一時111.99円までドル売りが進んだ。しかし米株はダウ平均が小幅安で引け、ナスダック総合にいたってはプラスで引け、エルサレム問題をほとんど無視した動きになった。
 エルサレム問題は、中東情勢の混迷化が深まり、世界的な分断がおき、米国でのテロの可能性が高まり、政治と経済は悪化していくだろう。しかし市場は目先だけの利益しか見ることしかできず、いつ爆発する分からない大きなリスクには目をつぶることになりそうだ。
 サブプライム問題も当初は、市場は無視していたが大きく爆発した。エルサレム問題も、問題がある限りはいつか爆発するだろう。投資家の一部はエルサレム認定問題のリスクに備えドル売りを抑えてくるだろうが、ここまで株価が無視する限りは、現在の水準では様子見になりそうだ。
 本日は明日に雇用統計の発表があるため、積極的に仕掛けるのが難しく、小幅なレンジで取引されることになりそうだ。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表の基準線のある112.79円。その上は日足一目均衡表の雲の上限にあたる113.38円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表の転換線がある111.97円。その下は90日と200日移動平均線がある111.67円。
松井

最終更新:12月7日(木)19時16分

トレーダーズ・ウェブ

 

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